山梨県北杜市白州にある自然循環型のオーガニックファームのブログです。
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この春もシェアメンバーを募集しています!


ぴたらファームでは、この春もシェアハウスメンバーを募集しています!(ちなみにスタッフも募集中!)

シェアハウスは、実際に農的な暮らしへ移行したいという人たちを支援する試みです。
半農半X的な田舎暮らしに憧れても、自分で野菜をつくること、収入を得るための仕事を考えることなど、実際にはかなりハードルの高いものです。また買う暮らしから作る暮らしへと、小さな経済で暮らしを回すという意識転換も必要となります。
 
シェアハウスメンバーになって、スタッフたちと共にぴたらの暮らしを一緒に営むことで、それぞれの夢見る農的な暮らしの足掛かりになればと思います。
シェアハウスでは、週の半分程度の時間をみんなで畑を中心としたコミュニティーの作業にあたります。残りは、個性や特技を生かし、幾らかの収入源を確保する為の時間(X)です。

ただ現時点ではXを模索している人がほとんどでしょうから、定期的に、暮らしの知恵を学ぶ「寺子屋」を開催します。地域のおばあちゃんを呼んでの漬け物教室をしてみたり、みんなで薫製づくりの挑戦するのもいいでしょう。木の蔓で籠を作ってみたい、染め物をやってみたい。学びたいことは幾らでも出てきます。そんな寺子屋を通して、自分の新しい生業を見つけ出すことができたならきっと夢の暮らしが実現出来ます。

<募集要項> 
・コミュニケーションの好きな方
・コミュニティー構想に共感する方   (※こちらをご覧下さい→ http://blog.pitarafarm.com/?eid=440)
・週2日(半日作業4日)、または週3日(半日作業6日)程度、
畑を 中心としたコミュニティー作業を行えること
・食事当番に入っていただくこと
・寺子屋イベントの企画

<募集人数>:3名程度
<シェアハウス居住費>:週2日作業 30,000円/月
         週3日作業 20,000円/月
※生活費全般(家賃,光熱費,食費,インターネット(ぴたら邸)
など)込みです。
  ※冬期(12~3月)は暖房代として2,000円プラス
  ※短期希望は応相談。




分かち合うことで豊かになる。ぴたらコミュニティー構想。 
農的な暮らしでは、やりたいことがたくさん出てきます。
そして一つ一つにたっぷり手間がかかります。
手間のかかっては経済が回りませんから、どうしても効率を優先するようになりますよね。
農的な暮らしを1人や2人で作ろうと思うと、とてもハードワークになりがちです。

ではコミュニティーなら?
複数いればいろいろなことが出来ます。個人個人が全てを出来なくても、分かち合うことで楽しみ、喜びも共有できます。
ハーブが好きな人はいたらハーブを売って業にもなり、また暮らしの中ではハーブティーとして楽しめたり、虫除けスプレーをつくったりもできます。建築の好きな人がいたら家を建てて業にもなるし、シェアハウスのメンテナンスができます。
それはアートでも音楽でも教育や癒しの分野でも分かちあいの暮らしが作れるでしょう。
様々なことをシェアし合えるので、経済も回しやすくなります。

今の社会でももちろん分業化されて分かち合っていないわけではないのですが・・

問題は、社会があまりに大きくなり過ぎてしまっていること。
全ての循環が目に見えるくらいの範囲の、小さな暮らしがいい。
求め過ぎず、足るを知る暮らしがいい。小さな経済でいい。

それから、人が大地から遠く離れてしまっていること。

自然から切り離されてしまっている。
人だって自然の一部なのだから、大地と繋がって生きていかなくちゃ。

人も大地に生かされている、自然の循環の中で生かされているんだという当たり前のことを常に意識することが、とても大切なことです。

自然に寄り添った暮らし、手づくりの暮らしは本当に楽しいものです。
楽しくそんな暮らしを実践し、伝えていく。
今の経済でも成り立つ豊かな農的暮らしのモデルになれたなら、どんどんと広がり、きっと世界も変わっていくでしょう。
コミュニティー構想の先にそんな夢を見ています。


【ぴたらコミュニティーの理念】
・暮らしに必要な物は、自分たちの手で作りだそう。
・各々の得意なこと、好きなこと(X)を分かち合って豊かになろう。
・楽しく暮らしを実践し、伝えていこう。

【ぴたらコミュニティーの目指す暮らし】
・大地に根ざし、生きる基本となる衣食住に関わる暮らし
・自然と調和し、そのリズムに寄り添う暮らし
・暮らすと働くを区別しない暮らし
・経済にとらわれ過ぎない、人間らしくゆとりのある暮らし
・多様性を受け入れる暮らし・・人も自然も多様だからこそ、うまくいく。

 



農家の作る半農半Xシェアハウス、始まります!
 

農を共同で行い、Xは分かち合って暮らす。
ぴたらファームでは、農を中心とした新しい形の暮らしを提案します。
(※「半農半X」は塩見直紀さんが提唱する、持続可能な農をベースにして、自分の道(X)を追求する生き方です)
 
初めてだとちょっと難しい畑仕事はぴたらファームと一緒にやる。
そうすることでしっかりXにも向き合えるのではないでしょうか。(まだ探し中の方も探せますよね)

食事はみんな一緒。ぴたらファームの自給率はかなり高い!
お米、餅、小麦粉、そば、野菜全般、ハーブ、味噌、醤油、らっきょ、梅干し、各種漬け物、ジャム、エゴマ油、たまご、山羊ミルク(夏) etc ・・(お肉は地元で鹿肉を頂いたり、鶏はたまに捌いてます)
安全で豊かな食材を使って、みんなで作り、一緒に食べる。これが一番幸せを感じる時です。

寺子屋イベント(月2回程度開催)をみんなで考え作ります。
ファームでつくる寺子屋は、生きる力を養う学び舎です。
染色、糸つむぎ、革細工、陶芸、鶏の解体、漬け物づくり、作るだけでなく地元の古老に昔話を聞くのもいいですよね。。。
何でも手作りの暮らしでは学びたいことが無尽蔵に出てきます。
生きるために必要な知恵や技術を、寺子屋イベントを通して共に学んでいきましょう。

では、シェアハウスメンバー大募集 です。

<募集要項> 
・コミュニケーションの好きな方
・コミュニティー構想に共感する方
            ・・・ぴたらコミュニティー構想に関しては次のブログをご覧ください
・週2日(午前作業4日)、または週3日(午前作業6日)程度、畑を中心としたコミュニティー作業を行えること
・食事当番に入っていただくこと
・寺子屋イベントの企画をします

<募集人数>:5名程度
<シェアハウス居住費>:週2日作業 30,000円/月
                   週3日作業   20,000円/月
    ※生活費全般(家賃、光熱費、食費、インターネット(ぴたら邸)など)込みです。
  ※冬期(12~3月)は暖房代として2,000円プラス
  ※短期希望は応相談。
  ※2人部屋もあります。