山梨県北杜市白州にある自然循環型のオーガニックファームのブログです。
<< May 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
4/14(土) ワンデーオープンファーム始めます。

 

最近有難いことに

「ぴたらファームを見学したい!」「ぴたらの暮らしが見たい!」

というお問合せをよく頂くようになり、

”野菜栽培、稲作栽培に特化した生業の農業”ではなく

”農的暮らし” ”パーマカルチャーを取り入れた暮らし”

”手作りに溢れる暮らし”など「暮らしのあり方そのもの」を

見つめなおそうと思っている方が増えてきたように感じています。

 

 

田畑を中心に色々なものを手作りし、多くの人と関わり合いながら

循環しているぴたらの暮らしは、とてもオルタナティブで多面的なので、

一言二言では伝えきれないことばかり!

 

そこで、

通常の農イベント以外に、自然循環を生かした農業や、パーマカルチャー哲学を元に作られた様々な建造物など、私たちの暮らしをより具体的に案内する機会として、定期的にワンデーオープンファーム』の日を設けることになりました。

 

 

<こんな方にオススメ>

・ぴたらファームがどんなところか見てみたい

・ぴたらの人々に会って話を聞きたい

・定期的にオーガニック野菜の宅配を考えている

・パーマカルチャーに興味がある

・お米、野菜作りに興味がある

・農場内と地域内での循環した暮らしに興味がある

・ぴたらの暮らしをじっくりと見学しながら理解したい等々…

*英語対応も可能です。

 

もっと古民家の暮らしを味わいたい!という方は、

1泊2日の滞在・農体験もできます。(宿泊+食事は別途料金)

 

 

 

 

 

 

<コンテンツ>

1.暮らしの現場とパーマカルチャー設備の案内

築100年以上の古民家での自然循環型な暮らし方、身近にあるものや廃材を利用して作ったコンポストトイレや釜戸、鶏小屋、太陽光を利用したソーラーフードドライヤーなど、パーマカルチャーの要素を取り入れた建築物を紹介します。

 

2.みんなで囲む農家ランチ

私たちが大切に育ててきたお米、新鮮な野菜、手作り調味料の味噌や醤油ををふんだんに使ったお料理です。天気が良ければお庭のテーブルで食べましょう♪

*アレルギー対応も可能ですので、事前にご相談ください。

 

3.有機農業の現場=畑や田んぼの見学

季節に応じた工夫や栽培のポイントなど、ぴたらがどのように野菜やお米を栽培しているかを畑や田んぼを見学しながら説明します。普段食べている野菜が育っている姿に驚きや発見があるかも。

 

4.野菜や加工品のお買い物

普段は主にオンラインショップや宅配、イベントなどで販売しているぴたらの「野菜」や「天日干し米」、農的暮らしから生まれた「季節の加工品(ジャムや干し野菜など)」を直接手に取って購入することができます。おいしい使い方、保存方法などスタッフに何でも聞いてくださいね

 

 

ワンデイオープンファーム

one day open farm

日時:4月14日(土) 

        11:00〜15:00

場所:ぴたらファーム

  (山梨県北杜市白州町横手1118)

アクセス方法はこちらのページにてご確認ください。

 

*4人以上集まれば開催します。最大15名程度   

(1団体7名以上の場合、別日に開催することも可能です。)

 

 

参加費

大人 (中学生以上)       2,000円

子ども(3歳以上〜小学生以下)  1,000円

幼児               無料

 

タイムスケジュール 

     11:00 オープン 

                          農場案内 

     12:00 昼食 ・休憩

                          

     13:30 畑・田んぼ案内 

                          お買い物

     15:00 クローズ

持ち物

  汚れてもいい服装、靴、帽子

  寒さ/暑さ・日焼け・虫対策等は、必要に応じて各自で準備をお願いします。

 

 

●お申し込み方法

 →こちらのフォームにご入力ください。

*アポイントなしの訪問は、畑作業の関係でお断りさせていただく場合がございますので事前にお申込みをお願いします。

 

 

★ぴたらファームは、ファームスタッフやシェアハウスメンバー、ウーファー、近所の方などたくさんの人の出入りがある場所です。私たちの暮らしを体感していただき、自然のリズムに寄り添うことの大切さ、オルタナティブな暮らしの選択肢があること、都会暮らしにも活かせるエコなことへのヒントなど、参考にしていただけたなら嬉しく思います。

どうぞお気軽にお越し下さい。

 

 

 

<2018年度one day open farm予定>

5/5(祝・金) 中止

6/23(土)

7/14(土)

8/11(土)

9/15(土)

10/27(土)

 

 

 

 

*お問い合わせ先*
自然循環型オーガニックファーム

ぴたらファーム
tel/fax:0551-35-2793

E-mail:info@pitarafarm.com




【イベント告知】ぴたら大豆プロジェクト始動!3/3味噌づくり 3/4甘酒ワークショップ

 

---------------------------------
【ぴたら大豆プロジェクト2018】
味噌づくり&甘酒飲み比べWS

▼ お申し込みフォーム (2/23〆)
https://my.formman.com/t/NoMe/

---------------------------------
ぴたら大豆プロジェクト2018最初のイベントです。

 

3/3(土) 手前味噌づくり
1日目は毎年恒例のぴたらファームで収穫した大豆・天日干し米を使用した手前味噌作り。
今年は10数種の大豆を収穫したので、色々とミックスする予定です。

そして、ぴたら米に麹をつけた米麹、そして自然塩。
こだわり素材のみを使用したぴたら特製味噌をつくります。
大豆・お米・麹のお話や煮汁や余った煮豆の活用法などの「豆知識」もお伝えしたいと思います。
毎年ご参加いただいている方も、さらにぴたらオリジナルな味噌作りが楽しめます。

 

 

3/4(日) いろんな甘酒飲み比べワークショップ
そして2日目は甘酒の飲み比べ会を行います。
こちらは、座学と試飲中心の会です。
味噌と甘酒の発酵の違いって?
お野菜でも甘酒が作れるの?
もち米甘酒、うるち米甘酒、さつまいも甘酒、大豆を使った甘酒などの

飲み比べををしながら、甘酒の世界がぐんと拡がるお話を聞きましょう。
ぴたらファームスタッフ彩ちゃんお手製のおやつ付き♩

 

 

 

味噌を仕込むのには絶好の時季。
2日間で<農×発酵>を楽しく学びましょう。

2日間連続開催の方、滞在可、
味噌作りのみ、甘酒飲み比べWSのみの日帰り参加も可能です。
ご参加のお申し込み、お待ちしています!


<スケジュール>
3/3(土) 11:00〜16:00頃 :手前味噌作り
3/4(日) 9:30〜11:30頃 :甘酒飲み比べWS

 

<会場>
ぴたらファーム
山梨県北杜市白州町横手1118


<参加費> 
大人(高校生以上)の場合
両日 参加(滞在費別) 6000円 
3日 味噌作りのみ参加 4000円
4日 甘酒WSのみ参加 2500円

・滞在費(食事2食込)3000円
・お子様はお値引きがあります。
・甘酒WSへのお子様のご参加はご相談ください。

 

<当日のながれ>
3日(土)手前味噌づくり
・自己紹介
・ファーム&お店紹介
・昼食 ポットラック(※)
・味噌作り
・お茶タイム

 

4日(日)甘酒飲み比べワークショップ
・自己紹介
・座学
・甘酒試飲
・お茶タイム


<持ち物>
・汚れてもいい服装/脱ぎ履きしやすい靴
・エプロン / 三角布/ 手を拭く布巾
・味噌1kgが入る容器
・筆記用具
・3日参加の場合:おかず1品


<補足>
(※)ポットラックとは「料理を持ち寄る」という意味です。 
参加者のみなさまに、一品ずつ、おかずを持ち寄っていただきます。

 

〜ぴたら式ポットラック〜
ご飯(お米)&汁物をぴたらファームがご用意します。
ご自身のお腹が満たされる程度の量をご用意ください。
(例:大人2名で参加の場合は、2人分をご用意)

      
▼ お申し込みフォームはこちら (2/23〆)
https://my.formman.com/t/NoMe/

お早めにお申し込みください◎

 

 

 


*お問い合わせ先*
自然循環型オーガニックファーム

ぴたらファーム
tel/fax:0551-35-2793

E-mail:info@pitarafarm.com
(担当:宮下・工藤)




<イベント中止>2/26(月)東京交流会@自由が丘オルガニコ

2/19追記

こちらのイベントは、お申込みが予定人数に達しなかったため中止となりました。

楽しみにしていただいた皆様、申し訳ありません。

また、来年リベンジします!

-------------------------------------------------------------------------

 

 

2018年初めのイベントは、こちら!

 

東京交流会@自由が丘オルガニコ

 

 

 

私たちぴたらファームは、

子供のように大切に育てた野菜達を

「顔と顔の見える繫がり」から得られる

「本当の安心感」とともに食べていただきたい、と常々考えています。

 

出来ることなら、みなさんに山梨の農場に来て頂いて、
どんな人たちが どんな所で どんな気持ちで作っているのかを

知ってほしいところですが、

山梨まで足を運ぶのは中々難しい方もいます。

 

東京交流会は、ぴたらファームのメンバーが

ファームの空気をまとって東京へ出向く、年に一度の機会です。
ぴたらの兄弟店でもある石窯ピッツァのオルガニコで、ぴたらの野菜料理をふるまいます!
2017年の活動内容を振り返ったり、ぴたらの暮らしをスライド写真を通してご紹介します。

<東京交流会>
日にち:2018/2/26(月) 平日夜!
時 間:17:00〜20:00(16:50受付開始)
会 場:石窯ピッツァのオルガニコ(世田谷区奥沢6丁目21-11)
参加費:大人 3,000円  中学生以下 1,500円 乳幼児無料


*食事とスライドは18時からスタートなので、18時からの参加もokです。
*リユース品の回収も行います。 お礼の粗品プレゼント
(ロゴ入りの瓶、ロゴ入りの段ボール、保冷材、鮮度維持袋、米袋など)
*ビールやワインなどのアルコール、ぴたら産の梅酒やソフトドリンクも揃います。

 飲み物は別途キャッシュオン制になります。

お申し込みは、こちらのフォームへご記入ください。
https://my.formman.com/t/oxjC/

 〆切は、2/18(日)まで

 

たくさんのご参加をお待ちしております。

 




イベント報告 大豆プロジェクト第5回 大豆の選別体験&豆腐作り / おから石鹸作り

 

 

 

昨年できなかった大豆プロジェクトのイベント報告その2です。

 

 

まずは、2017年12月9日/10日に開かれた大豆プロジェクト5回目(つまりFINAL!)

「大豆の選別体験&豆腐作り/おから石鹸作り 」のレポートです。

 

2017年最後のイベントということで、2日間のイベントを企画させていただきました。

 

この日も、通年ご参加いただいたみなさんをはじめ、なんとシンガポールからもご家族でのご参加をいただき

国際色豊か、お子様もワイワイ、賑やかな集まりとなりました。

 

この日、はじめて一人で電車に乗りぴたらにやってきたというKくん。

どうしても豆腐が作りたい!という熱意をウェルカムボードにもぶつけていただきました。

豆腐の立体感が素晴らしい・・・!
 

 

 

 

 

 

 

今回、きぬおくんにはとうふ作りサポーター兼、子守隊の任務をお願いさせていただきました。

 

 

「どうも!おなじみ、きぬおだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気がつきましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「動きやすさ重視」とのことです。

 

きぬおくん、メガネがなかったら大変ですね。

 

 

何はともあれ、今回もありがとうございます!

 

この一年、きぬおくんのご協力のおかげでお子様も本当に楽しそうで嬉しいです。

 

 

 

 

さっそく、大豆の選別体験です。

 

「選別」というのは、ざっくり言うと、

・「屑豆」を取り除く

・大豆を粒を大、中、小に分ける

ことを目的とする作業になります。

 

機械を使った選別では、大豆選別機を使用します。

これは、風で「屑豆」と呼ばれるような粒が割れてしまった豆、痛んだ豆や虫食いの豆やゴミを取り除く機械です。

 

少量の収穫の選別には、「箕:ミ」といって竹ひごを編んでつくられたバスケットのような形状の農具が使われてきました。

機械を区別して「手箕:てみ」と呼ばれることもあります。

 

今回はもちろん、手作業。

ぴたらにももちろん箕があるのですが、この日は、ふるいやザルなども活用してみんなでレッツ選別〜!

 

なんといっても秘密兵器はこれ。「クリアファイル」

大豆の形状が球形○であることを利用して選別していきます。

 

形の整った球形の大豆は良く転がり、平らな粒・欠けてしまった粒・半分に割れている粒など、

形状が整っていない大豆はあまり転がらないのでファイルの上に留まります。

 

この転がりやすさの差を利用して選別をしていきます。

こうすると時間のかかる手選別も少し効率があがります。

手作業の利点は、見た目での選別もしっかりできるところですね。

 

 

こうして選別作業は黙々と・・・大勢でやると早いです。

 

選別された豆を嬉しそうに眺め・・・やったね〜。

 

各自、選別した大豆はお持ち帰りいただきました。

 

種まきから参加したメンバーの方は、やっと大豆だ穫れた〜!と喜びもひとしおですね。

 

 

 

選別作業に一区切りをつけ、ランチを挟んで「豆腐作り」です。

 

今回は、「冬のとうふづくり」ということで、温かいまま食べる「寄せ豆腐」を作りました。

 

まずは種まきイベントの際と同様、

今年穫れた大豆を蒸し、豆を食べ比べ・・・どんな味のお豆腐ができるかな?とイメージトレーニングです。

 

 

人数の関係で、お借りした公民館へ移動し、豆腐作りを開始!

この日は本当に室内も冷え込んでいました・・・ダウンジャケットが脱げません。

 

(ここから手が離せなくなり、写真が激減しますがお許しください・・・・・)

 

この日使った大豆はもちろん2017年のプロジェクトで育ててきた大豆です!

 

・シュウリュウ

・みずくぐり

・さとういらず

 

それぞれを食べ比べです!

 

豆腐作りが初めての方が多く、

お子様方も「え、これが豆腐になるの・・・・?」と言わんばかりの慎重な面持ちで作っていました。

 

 


 

にがりを入れる瞬間はやはり緊張しますね〜〜。

ご夫婦での共同作業!息もピッタリです。

 


 

無事に豆腐が固まったかな〜?

 

 

 

お〜〜バッチリ!

 

大豆の種類はもちろん、

にがりの混ぜ方によっても出来が変わるので、

三種三様の食感、風味となりました〜!!!

 

 

 

今回は、おやつに「豆花:トウファ」も用意しました。

豆花は豆腐プリンに甘いシロップをかけピーナッツなどのトッピングを盛った、台湾の定番スイーツです。

こちらは、「にがり」ではなく、硫酸カルシウムをつかって固めたものです。

ぴたらオリジナルで、「あらいきや」さんのドライりんごも載せちゃいました。


寒い日にはデザートも温かく。

 

 

 

冬の豆腐作り、満喫できたでしょうか?

 

 

さて、1日目のイベントはこれにて終了。

寒さに耐えて1日頑張った皆様に拍手!!

 

 

2日目は、おから石鹸作りです!

この日のウェルカムボードは、滞在してくれたSくんに描いていただきました。

「ト」が「R」にい入れ替わっています。笑

動物は石鹸のイメージかな〜?

 

 

活用しきれず、廃棄量が多い「おから」を使用して、石鹸にするワークショップ。

 

スタッフのまほ&まめが大ファンでもある、音楽家、兼、手ごねせっけんアーティストのKURIのMihoさんをお招きして、

石鹸作りを教わりました。

 

こちら(左上・右上)が、Mihoさんの手ごねアート石鹸です。

さっそく、Mihoさんの登場です。

 

SくんとMihoさんは初対面・・・恥ずかしがっているのがなんとも可愛いですね。。。

 

 

用意していただいた道具や石鹸に練り込む材料、そしてオリジナルハーブティなど。

これまた世界中を旅する音楽家のみほさんだからこそ出会える・創れるものばかり。

 

 

 

そしてそれを楽しくプレゼンしてくださるのがMihoさん♩

 

「いままで作ってきた石鹸です!本物のケーキに見えちゃうでしょ〜〜?」

初めて見るものばかりでお子様も興味を惹きつけられっぱなしです!


 

 

お豆腐づくりワークショップで出た「おから」と、手作りきな粉を

石鹸素地に練りこむ、「手ごね石鹸」を早速つくっていきます。

 

 

 

 

おからは、健康的な美肌を作るおなじみの大豆イソフラボン、

角質の汚れなどを落とすサポニン、抗酸化作用のあるビタミンEなどが豊富に含まれています。

 

そして、きなこには「仕事上のストレスや人間関係に疲れた時にもおすすめ」だそうですよ。

 

大豆を食べ物ではなく、スキンケアに摂り入れる場合に期待される効果を学んだところで作業開始です。

 

素地を削り、ジップロックへ。

 

蜂蜜やおから、きなこを混ぜて湯煎で石鹸の硬さを調節しながら、練っていきます。

 

 

 

 

湯煎中の石鹸の素地。

そこにクレイを練りこんだり、各自で好きに成形にして完成です。


 

少し力はいるけれど、粘土遊びのような感覚です。

 

 

「ブラシを使うと、こんな風にクッキーみたいになるのよ〜」とMihoさんのワンポイントレッスン!

 

 

スノーボールクッキーのようですね。

見栄え良く石鹸は使うまで飾って置けそうですね。これぞ一石二鳥。

 

さて、そろそろ終わりが近づいてきました。

 

みなさん、どんな石鹸ができたかな?

 

大人の作品から

Mihoさんからそれぞれの素材の効能をしっかりきいて、クレイを選んだようです。

使い心地やキメの細かさにもこだわりが見えます。

 

 

子供の作品です。

 

ハートに電車!

 

 

みなさん、オリジナルな石鹸が完成〜〜!

ここまで可愛いと、使ってしまうのがもったいない・・・!

 

おから石鹸、きなこ石鹸、使ってみましたか?

感想もぜひお聞かせくださいね。

 

 

最後は集合写真です!

 

 

2017年最後の集合写真!!

 

できたてほやほやの石鹸を持って、はいポーズ!

 

 

 

(きぬおくん、ちょっといつもと体型が違う???あれ、お酒持ってない???)

 

実は、きぬおくん本人はアルバイトがあり不在だったため、

きぬおくんのお父さんが飛び入りで集合写真に参加してくれたんですよ。

(良く見るとめがねがちがうんですよ〜)

 

最後まで楽しい集合写真になりましたね。

 

 

これにて、2017年のプロジェクトは無事に終了!

 

皆様、お疲れさまでした〜〜〜〜〜!

 

 

 

===まとめ===

 

 

2017年に開催した大豆プロジェクトのイベント。

 

1回目:種蒔き&大豆の味くらべ

2回目:夏のおとうふ作り&大豆畑の草取り

3回目:枝豆収穫&きなこ作り

4回目:大豆収穫&藁納豆づくり

5回目:冬のおとうふ作り&おからせっけん作り

 

 

6月の種まきから12月の豆腐作りまで、

加工WSを織り交ぜながら、大豆の魅力や多様な姿を皆さんと楽しく観察・発見することができました。

 

 

大豆の名前を覚えた男の子や、習い事との両立までして通ってくれた女の子、

そして加工に興味を持ってくださった親御さんや、

ご友人にまでプロジェクトの輪を広げてくださった方々、

マスコットとして、もはやイベントにいなくてはならない存在となったきぬおくん。

 

通年のプロジェクトを通して、ぴたらファームに足を運んでくださる方普段の暮らしの中で、

大豆に愛着を抱くささやかなきっかけが作れたら、と思っています。

 

運営における反省点や改善すべき点もありますが、また今後につなげていきたいと思います。

(ブログはできるだけ早くアップします・・・・反省・・・・・)

 

 

2018年は、「味噌づくり」も大豆プロジェクトとして始まります!

 

このブログをご覧になって、プロジェクトに少しでも参加してみたいとおもった方、大歓迎です!

 

告知は次の記事をご覧くださいね。

 

以上、遅くなってしまいましたが2017年のご報告でした〜!

 

text & photo by まめ

 




イベント報告 大豆プロジェクト第4回 大豆の脱粒体験&納豆作り

 

 

 

まめです。

年が明けてあっという間に20日も過ぎてしまいましたね。

 

2017年はたくさんの方がぴたら大豆プロジェクトのイベントに足を運んでくださりました。

本年も、ぴたらファームらしく、大豆プロジェクトらしく、バラエティ豊かなイベントを開催していきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします!

 

 

 

さてさて、昨年のイベント報告がと〜〜っても遅れてしまいました。

 

(年も明け、新たな気持ちでブログをご覧になってくださっている皆様、申し訳ございません!)

 

 

 

まずは、2017年11月18日に開かれた大豆プロジェクト4回目「大豆収穫&わら納豆作り」のレポートです。

※大豆の生育状況の関係で、収穫期をイベント前に迎えてしまったため、大豆収穫→大豆脱粒へと変更になりました。

 

 

ちなみに、ぴたら大豆プロジェクトは、

ぴたらに集まった日本各地の大豆を年間通して育て、

豆腐やきな粉、おからを使った石鹸など、

いろいろな大豆で、いろいろなものを手作りしていくプロジェクト。

ぴたらスタッフのまほ&まめ(大豆好き)が中心になり企画しています。

 

 

 

 

「枝豆」が「大豆」になるまでの過程はご存知でしょうか?

「枝豆」を畑でそのまま乾燥させていくと、緑色のさやは枯れていき・・・

やがてさやを振ると、カラカラっと豆が揺れる音がするようになっています。

さやの中身は、楕円形の豆から、丸い豆へ・・・!

これが、「大豆」です。

 

 

記憶の許す限りイベントを振り返ります。

 

この日も、プロジェクト皆勤賞!という方から

初めまして、の方まで、各地から集まってくださりました。

 

まずはぴたら邸に集合し、さっそくビニールハウスへ。

 

今年のぴたら大豆たちは10数種類。

無事に収穫をし「島立て」といって 刈り取った豆を束にして立て乾燥させたものがずらっと並びます。

 

 

自己紹介タイムの様子。

 

「きぬおくん、噂に聞いてました!シルクみたいにお肌つるつる〜」

「ちょ、ちょっとボディタッチは照れます・・・(照)」

 

 

 

 

と、和気藹々な自己紹介タイムが終わり、脱粒タイムです。

 

 

さやから豆を取す、という地味な作業にも、実は様々な様式があるので、

今回は3パターンの体験をご用意しました。

 

まずは、大きな木の「たたき棒」という道具を使って大豆を上から叩いて、さやから大豆を出す方法です。

 

 

叩いて、叩いて、どんどん叩いていると、大豆がさやから出てきます。

パチパチ、っと音がするので、お子様も楽しいようです。

 

きぬおくんも絶好調。(とはいえ、なんだか大変そう・・・)

 

 

次は、「足踏み脱穀機」を使用する方法です。

 

脱穀機というのは、穀物類の実を茎からはずす機械を指します。

今では、動力がエンジンのものが普及していますが、
昔ながらの脱穀機というと、足で踏んで作業を進める「足踏み式」のものです。
少量を脱穀するときにはとても便利です。

足踏み板を踏むと、“どう”と呼ばれる金具が投機した部分が回転し、

大豆を回転中の“どう”にあてるとさやから少しずつ豆が飛び出してくる仕組みです。

 

 

そして、最後は、ひたすら手でさやを開いて豆を取り出す方法です。

 

これぞ究極。

昔ながらかつアナログな方法での脱粒体験です。

「たたき棒」や「足踏み脱穀機」を使う場合はどうしてもさやに豆が残ってしまうこともあるので

やはり手で脱粒をすると一つ一つしっかり取り出せるのはむしろ効率的とも言えますね。

 

ただ、一人で行うとなると、気の遠くなるような作業かもしれません。

 

イベントを開催するといつも感じるのですが、やっぱりみんなで集まると、単純作業も楽しい!不思議な力です。

皆さん飽きることなく取り組んでもらえました。

 

 

作業が終わり、豆乳や枝豆をたっぷりをつかったランチがぴたら邸で待っていました。

今回もイベントをサポートしてくれたぴたらスタッフが愛情込めて作ってくれた、豆らしいランチです。

 

 

ごちそうさまでした〜!

 

 

 

休憩を挟み、午後は、お待ちかねの「藁納豆作りワークショップ」です。

 

納豆菌は枯草菌(こそうきん)の仲間で、特に稲藁に好んで生息しているそうです。

稲わら1本には、なんと、1千万個ほどの納豆菌の胞子があるそうですよ。

この天然の納豆菌を使って、ぴたらの大豆を発酵させます。
 

ということで今回も例年同様、ぴたら天日干し米の藁を使います。

 

さっそく藁づと作りからスタート。

 

藁をすくところからから始めます。

1本、1本、しっかりした中心部を残して余分な葉を割くように落としていきます。

 

 

このイベントの前に数日かけて、スタッフのまほとまめもウーファーさんの手を借りながら

見本の藁づと用と当日の予備用に藁をすき続けたんですが・・・

これがなかなか時間と手間のかかる作業なんですよね。

 

寒さに負けず、みなさん奮闘していました!

 

 

 

プロ??

まるでプロの眼差し。笑

 

 

ある程度の量の藁をすいたら束ねて、濡らした藁で両端をしばったら、

大きな「わら切り」でカット。

とっても切れ味が良いものなので、ここはみんなで共同作業です。

Sちゃんが点検係として大活躍してくれましたよ。

 

 

蒸しておいた豆を、熱湯殺菌した藁づとへ詰めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

豆が寝袋で寝ているようですね。。可愛い。。

 

あとはしっかり新聞紙を巻いてカイロを貼って保温します。

ペットボトルにお湯を入れ、箱や保温袋に入れます。

各自で1日〜2日保温していただき完成です!

 

ということで作業は終了。

お疲れ様でした。

 

ワークショップ後は集合写真。

ポーズのリクエストに悩む間もなく

 

 

「あっ」

 

 

参加者の皆さんが、突如閃く・・・・

 

 

 

 

もしかして?

 

 

納豆?!

 

 

ということで・・・

 

 

「納豆大好き〜〜!」

藁づと人間納豆大集合!な、一枚となりました。

 

楽しかったですね。

 

今回は収穫祭の前日、ということで、

白州に滞在をされた方も多く、、、

そしてこの週末は大変冷え込んでいたこともあり

おそらくカイロやペットボトルの湯たんぽのみでは

納豆の発酵がうまく進んだ成功率は低かったのでは、と思います。

 

(こちらでも、替え用のカイロなどを多めに用意するべきだったと反省でした。)m (_ _)m

 

 

 

イベント後も、まほ&まめで納豆作りを改良し

トウモロコシの実の皮で試してみたり

黒インゲン豆などで試してみたり、、、(12月の豆腐作りの会のランチでお出ししました)

あれこれ試作を続けてレシピを仕上げていきました。

 

やはり、こたつや電気毛布の力を借りると成功率はグン!とあがります。

電気に頼らず、保温調理鍋を使いバスタオルで包む、という方法も良さそうです。

総じて言えるのは、極寒の時期には電気を使わない方法は温度維持が大変になります。

実験から学びを得ることこそ試行錯誤ですね。

またこういった学びをフィードバックができるよう、納豆作りイベントを企画したいと思います。

 

ぴたらファームへ集まってくださった皆さん、ご参加ありがとうございました!

 

 

そして、最後は嬉しいお知らせです。

 

この度ぴたら大豆プロジェクトの藁納豆作りを

BE-PAL2月号」で取りあげていただいております!

 

 

(以下の写真をクリックするとAmazonさんへ飛びますよ〜)

 

<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=mamepoem-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B077V5Q7HX&linkId=3530a621641ce3eff08fd328fe05bbe3"></iframe>

 

 

ぜひお手にとっていただけましたら幸いです。

 

以上、2ヶ月遅れのレポートでした!(つづく・・・・)

 

 

text & photo by まめ